糸魚川産とミャンマー産、どちらも愛しいラベンダー翡翠。

土曜日の朝、皆さまいかがお過ごしでしょうか?画廊musicaです。
本日は糸魚川翡翠とミャンマー翡翠の中でも、色合いがラベンダーのものを特集していきたいと思います。
Christina Aguilera - Fall In Line
今年に入って、初めて興味を持った翡翠。
某オークション、某フリマアプリを利用して、コツコツと集めたラベンダー翡翠達。

左側3点が糸魚川産で右側がミャンマー産。
いずれも染め無しです。
まぁミャンマーの方はワックスがこってりと塗ってあったので、お鍋でコトコトじっくり煮込んで落としました。
では糸魚川産のラベンダー翡翠から愛でていきましょう。

しっとりとした肌触りの翡翠です。
勾玉。

はわわわわ((((;゚Д゚)))))))、となるほどの可愛らしさです。
手触りも最高です。
原石。

加工をしようと購入しましたが、スナメリのような形状が気に入っていて、そのまま手つかずにしてあります。
板状のもの。

ラベンダーと言うよりも青っぽい灰色・・・。
でもぬりかべ(妖怪)みたいでかわいいです。
そしてミャンマー軍団。

うーん、なかなかの色合いです。
バングルはアジアンな彫刻が入っています。
勾玉は日本で作られたものとはちょっと異なる形状です。

ですがキラキラ結晶が美しい。
手触りは糸魚川産と違って肌にくっつく感じです。
ワックスは取ってあるんですけどねぇ。。。
糸魚川とミャンマーの勾玉を並べてみました。

ミャンマー・・・、緑ほっぺが可愛い。
糸魚川もきめ細かい肌目が負けていません。
アップ!

・・・うん、どちらもかわいい・・・(o‘∀‘o)*:◦♪
という事で、みんな違ってみんな良い。
糸魚川産とミャンマー産、どちらも愛しいラベンダー翡翠でした。
今週はこんな感じです。
全然チャーミングではないチャーミーが日本列島を横断するようですが、身の安全第一で良い週末を~。
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Posted on 2018/09/29 Sat. 05:55 [edit]
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